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報告

皆さんご無沙汰しております。

日本を出て、こちらに来てからはや二ヶ月が経とうとしています。

日々、様々なことを経験していますが、その分、毎日様々なことを考えるようになりました。

特に生き物の命に関しては、これほど考えさせられる国は他にないと思います。

今回の私の行動に関して、馬鹿なことをやっているなと噂される方がいれば、そうした考えがあることも認めます。

今の心境を正直に申し上げますと、世界を見て暮らすきっかけを自身の手で掴めた感謝と、時間の怖さと大切さを自身の身に降りかかる災難で味わっている後悔が半分づつ…と言ったところでしょうか。

やはり、幼少期や若い頃の、肉体的、精神的環境というのはその人間の大部分を形成する基盤となり、かといってそれを盾に言い訳がましく生きていればツケはどこかで回って来るものである…

即ち、過去がどうあれ、ふて腐れず、折れず、時間の無駄をそぎ落とし、成すべき目標のために投げ出さず努力を重ね、自己を研磨する。

決して簡単ではなくとも、これを若いうちから人一倍早く気づけた人間が、大成出来るものであるといういう確信に至った次第です。

「生きる意思を自分で持つならば、それを簡単に折ってはならない」

ただ悲しいことに、それが選択出来るものであれ、出来ないものであれ、環境でいくらでも人は折れやすくなるものです。

だからこそ、関わる環境は自身の手で選び、時間を使いきって広げ、時に狭めなければならない。

こんな事を考えている手前、こちらに来てから日本にいたとき以上に時間や年齢を意識するようになりましたが、手遅れだなどとは思いません。

もしかすると日本に帰らないかもしれませんが、まずはここで何かを掴めるよう、今はできる限りのことをやります。

最後に、

宮城県で交流を持ってくださった方と、交流を断ち切った方、やはりそのすべてに意味がありました。

いつまで生きれるかわかりませんが、日々の重みを忘れず最善を尽くし続けます。