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αのハナシ

以前、競馬場に出かけたときに、

近頃はカメラ持っていかないんですよというような話をした。

馬券野郎だから、写真撮ってる時間がない?

うん、それも一理あるんですが・・・

私の持っているシステムは

ミノルタからSONYへと継承されてきたAマウント。

機種はすでにディスコンとなっている数世代前のα200

それからフィルム時代の遺産40年前のキヤノンのFTb

一時期ニコンに浮気してD7000に乗り換えた時期もあったけど、

結局手放してしまったので上の2つだけ。

こうなると競走馬みたいな動体を撮るにはきつく、

競馬場に持っていくのも恥ずかしい状況なのです。

いや実際、競馬場でカメラ持ちの兄さん姉さんのカメラをチラ見しても、

α持ちってまずいないですよね。

ミノルタキヤノンともに父親譲りのレンズを使用しております。

ん?デジタル一眼レフは別にSONYにしなくても良かったんじゃない?

はいそうですね、いや当時でも格別に安かったんですα200って

後々のことなんか考えてなかったのです。

最近のαはミラーレス一眼、ファインダーはEVFが採用されて、

OVF搭載一眼レフというとα900まで遡らなければなりません。

先日、ヨドバシでαのフラッグシップ機α99マーク?のファインダーを覗いてきたのですが・・・

40万円出してあのファインダー。

カメラは出てくる画が大事でそれを得るための道具でしょ?

うん、わかります。

でも自分自身カメラに何を求めてるかを考えたときに、

やっぱりEVFは違うなあと感じてしまいます。

写真が素敵に仕上がるかは基本、腕の問題だし、

趣味として撮る過程を重視したいならやっぱり光学ファインダーだと思うんです。

そして、先日思い切って購入したのがα900

こちらもα200と同時期に発売された2-3世代は前のデジタル一眼レフですが、

動画撮影機能もない、ライブビュー機能もない、静止画を撮れるだけ。

なぜ3世代くらい前の中古デジタルカメラに10万を出せるのか・・・

それはデジタル一眼レフカメラ史上、最高峰の光学ファインダーに

色気とトキメキを感じるから。

一眼レフを購入してカメラを趣味にしたいと思ったのは、

このファインダーをカメラ屋で覗いたからといっても過言ではないのです。

それくらい素晴らしい明るさと広がりを持ったファインダーなんですよね。

世界が違って見えるはさすがに言いすぎかな(笑)

ピントの掴みやすさとかのほかのポイントもあるでしょうが、

圧倒的に明るくて見やすいです。

たぶんいまでもこの明るさを超えるファインダーって、

いろいろ漁ってもキヤノンのEOS−1Dあたりだけとのうわさ。

SONYらしさが“まるで”ないα900が好きでしょうがないです。

このファインダー、カメラ好きなひとたちに

絶対一度はのぞいてもらいたい、そんなカメラです。

SONY陣営は、

Aマウントを切り捨ててEマウントに全面切り替えみたいな雰囲気醸してますが、

私はα900といつか出ると期待してるα900マーク?を気長に待ちながら、

Aマウントのレンズをのんびり揃えていきたいと思います。

次世代フラグシップのα9とかとんでもないモンスターですけどねww

SONYの方針はまったく正しいと思います。

ミノルタソニー持ちのカメラ好きが変態なだけですから・・・

今日はα900持って、お馬ちゃん撮りに悪戦苦闘してみようかな。