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子供っぽく居られなかったから好かれなかったのかも

人と出会い仲間ができ…

女房と娘を持つ頃には

自分なんかどうでもよくなっていた…

自分を偽ることで自分の大切な何かは死んでいった…

だが…その代わりに

もっと多くの大切な物を守ることができた

どうだ…

かっこ悪いだろ?

進撃の巨人

ぼーっとしていて色々と思い出していた

私は保育園は年中から入ったんだが

その間は何をしていたかと言うと

思い出されるのは母さんの仕事場まで着いて行ってた

クソ暑いハウスの中の仕事だったんだけど

夏のハウスの中って何度だっけ?50度以上あがるんじゃないかな

やる事ないし、暇だし、暑いし

じゃあなんで行ってたんだ?と言われれば…

母「今日も着いてくるの?」と言われるのが

嬉しかっただけなのかもしれない

あんなに暑い場所で1人放置されてて

ひたすらぼーっとしたりして過ごしてて

少しでも母さんに好かれたかったのかもしれないし

傍に居たかったんだと思う

それでしか構ってくれなかったから

自分でもなんで行くのか解らなくて

何がきっかけで行かなくなったかは忘れたが

確か馬鹿らしくなったんだと思う

結局はあのクソ暑い中で放置されててそのまま帰るだけだし

それに…

大人は子供の前で何を言ってもいいと思っているかもしれないが

理解出来てないだろうと思っているかもしれないが

ちゃんと理解してるんだよ

それが良いことなのか、悪いことなのかくらいは解る

昔からさ、

幼すぎるのは覚えてないけど

テレビを見て泣いていたのを見られて叔父にビックリされたって話は何回かしてるんだが

理解できてたんだよね^^;その頃から

主人公や登場人物の気持ちになって涙を流していたり

感動したり、考えさせられたりしていたんだよ

キスシーンとかになったりすると

気まづくなるのが嫌でやけに喋ったりとか

なんだろ…

気を使ってって言うか

ドラマを見て感動したりしているのをその頃から勘づかれるのが嫌だったから

冗舌にドラマに対して感想を言ったり

喜怒哀楽を子供っぽく母さんに話したりしていたんだが

上手く説明出来ないけどさ

わざと子供っぽく演技してたんだよ

それをさ、母さんが職場でチクるんだよ

ウチの子なんてさ〜

ドラマ見てさ〜主人公の気持ちになってこの人許せない!最低!とか言うんだよ笑 って

(笑´∀`)ヶラヶラ 笑われて

あれわざと言ってたんだけどなぁ…

それを笑われている自分が嫌だったっていうか

恥ずかしかったっていうか

なんだろ…もうその頃から理解されてないのが悲しかったし

母さんの目の前で

もう二度と演技もしないし

気を使って必死にドラマに対して語るのは辞めようと思ったし

この歳で大人っぽい事を言うのは辞めようと誓った

おかしい事なんだって気付いたんだ

それらが嫌でもう行くのを辞めたのも理由なのかもしれない

目の前でチクられて笑われるのが嫌だったんだ

必死でさ、頑張って好かれようとして

喜んでくれてると理解してくれると思っていたから色々と主人公とかに対しての感想を述べたのに

母さんも馬鹿にしてたんだなぁ って思って

幼いってだけでここまで馬鹿にされるかね

これが最初で最後かもしれない

素で本音を語っていたのは

これらの話前も書いたっけ?^^;何回か書いていたらごめんね

感動したドラマとかさ、考えさせられるドキュメンタリーとかさ

いつも幼い頃から夜な夜な考えていたよ

もし自分がそうだったら とか考えて

泣いたりもいつもしていたよ

私の中ではそれが当たり前だったけど

保育園に行くようになると周りが子供だから

逆にビックリしたみたいな

周りからの友達からも私がお母さんみたいだって

大人っぽいって

いつも言われていたよ

ああ…周りと見ている世界と

感じている感情が違うなと

かなり早い段階で気付いていた

やっぱり少し変わった子供だったみたいだね^^;

今でも変わってるけど

…ってのを 少し思い出していたよ

本当は甘えたくて

好かれたくて

傍に居たくて

これも書いたけど

父さんに着いて行って

いつもパチンコ屋の駐車場で車の中にずっと放置されて

何回か死にかけて 笑

母さんが父さんに怒っているのをうっすら思い出すよ

もう止めてよ!死んだらどうするの!?って

脱水症状でだらんと気を失いかけてるんだが 笑

着いて行く私も馬鹿なんだろうけど

構ってくれなくてもいい

放置されててもいいから

傍に居たかったんだよ

後々、ああ、あれは死ぬ思いをしていたのかと

知る事になるんだが

その時から自分が自分じゃない感覚がしていたんだね

他人事みたいな感じだ

それが辛い事だという判断よりも

純粋にほんの少しでも傍に居れるならという

私の最大の甘えだったのかもしれない

後は思い出すのは

私が風邪を引いて高熱が出た時に

母さんがストローでポカリかな?

飲ませてもらって

嬉しかったね… 笑

唯一優しくしてくれたから覚えてるかもしれない

兄が「あっ!俺のポカリ!」と叫んでいたが

私の顔を数秒見て

黙ったのを思い出す

辛そうな私を見てそれ以上何も言えなかったんだろう

申し訳なかったなと思ったが

あの瞬間は本当に涙が出てくるほど嬉しかったんだ

夜中に1人

嬉しくて泣いたのを思い出すよ

本当に

今思えば

愛されたくて必死だったんだね

私に気付いて欲しくて

優しくして欲しくて

結局は兄ばかりが可愛がられて

抱きしめてもらうことも

添い寝してもらったり

絵本を読んでもらったりとか

そんな当たり前の事は叶わなくて

ずっとずっと 寂しかった

大人になった今でも変わっていなくて

ずっと独りぼっちで

どれだけ他人に尽くそうが

自分が傷つこうが

一向に報われなくて

自分は何の為に生きているのかと

こんなにも必死に

ただ1人だけでいい…愛されたくて

ただそれだけの為に生きているのに

はぁ…

「この後に死ぬ間際の人達の画像」を

またまた見つけて

首に紐をくくりつけて

泣きながら笑顔で笑っている女性の画像を見て

何だろうな…目が離せなくなって

しばらく眺めていた

こういう人達に自分は何かしてあげられたんじゃないのかって

何かしてあげたいと

それが出来ない悔しさと

叶わなく、命を散らしていく人達を思うと…

私なら…と考えてしまって

私なら

救える人が居るのかもしれないって

この先の自殺をしてしまう人を止められるかもしれないって

思ったけど…

どれだけ努力しても叶わない人も居れば

どれだけ優しい人でも報われない人も居れば

どんなに優れて

どんなに必要とされている人でも

死んでしまう現実がそこにはあって

救われずに自殺してしまう人も居て

その笑って泣いている

最後の彼女の笑顔に全てが映し出されていて

自分の最後も彼女と同じなのかもしれないと

自分と重ねて

しばらく眺めていたんだ